【骨盤前傾位を保つ重要性】

こんにちは。

理学療法士の佐藤です。

僕はパーソナルを行う際、クライアント様に骨盤前傾位を特に意識してもらっています。

 

なぜ、骨盤前傾位(骨盤を前に起こすような動き)が重要なのか?について

お伝えしていきたいと思います。

 

日常生活はもちろんですが、特にスポーツ全般において骨盤前傾位を意識して

できるどうかがとても重要な動きになってきます。

 

例えば、野球のピッチャーのワインドアップの際、骨盤後傾位になると投げる際に

早い段階で体が開いてしまい、手投げ状態になりやすいと言われています。

そのため、肩や肘を痛める可能性が高くなります。

※ワインドアップの姿勢:右が前傾を保って

 

その他のスポーツでも、ディフェンスなどの構えた状態に骨盤後傾位だと

重心が後ろにあるため、相手に合わせた早い動きが出来ません。

 

また、日常生活においても骨盤後傾位(骨盤を後ろに倒すような動き)になると

「円背姿勢」つまり、猫背のような姿勢になってしまいます。

 

猫背になると、以前ブログの中でお伝えしたことがありますが

四十肩、五十肩をはじめ、腰痛や肩こりなど慢性的な痛みにもつながりやすくなります。

 

特に痛みが無いから大丈夫と思っている方!

本当に大丈夫でしょうか?

トレーニングでランジやスクワットをしている際に、骨盤前傾位になっていなければ、

太もも前しか鍛えることが出来ず、お尻や太もも裏には効果ありません。

※写真左・・・骨盤前傾でのスクワット

 

最近、普段日常で座る姿勢が悪く、骨盤前傾位に保つことができない子供たちが増えています。

皆さんは普段座る際に、背もたれにもたれず、背筋を伸ばして長時間座ることが出来るでしょうか?

※背中を反りすぎると腰痛につながるので、お腹に力を入れて座れるように意識して下さい。

 

Best Condition Lab+では、姿勢改善以外にも、スポーツ時の姿勢や投球動作指導もさせていただきます。

お子さんで普段のスポーツ動作で気になることがあれば、ぜひ一度ご連絡いただければと思います。

 

Best Condition Lab+

理学療法士 佐藤 水紀

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